だれでも
いくつになっても
ピアノを弾いて楽しめる!
瑞穂市のピアノ教室
Musik
ームジークー
こんにちは🌸
Musik ピアノ教室の若原菜摘です♪
Musik ピアノ教室では、
“だれでも、いくつになっても”ピアノを楽しむことを目指しています。
リズム、歌、読譜、表現、聴く力など、ピアノにおいて得意なこと、苦手なことは人それぞれです。
一人ひとりに寄り添いながら、得意なことはより良くなるよう育てていくと共に、 苦手なことも1つづつクリアしていき、“できた!”をたくさん感じてもらいたいと思っています。
また当教室では、これまでの日本のピアノ教育とは大きく違う、ピアノとクラシック音楽発祥の地・本場である「西洋のピアノ教育」を取り入れています。
新しい指導方法で、一人ひとりの音楽性を大切にしながら、生涯ピアノを楽しめるよう、しっかりと上達を目指します。
ピアノ導入期に最も大切なことは、
「楽譜をスラスラ読む力」
をつけることです!
ピアノが難しい理由は、
楽譜がスラスラ読めないから
ではないでしょうか。
実は…
ピアノを楽しみながら
楽譜がスラスラ読めるようになる
素敵な方法があります♪
楽譜を難なく読めるようになれば
"だれでも楽しく"
ピアノは弾けるのです。
楽譜がスラスラ読めるようになると…
ピアノを弾いていて、身体のどこかが
疲れる、痛くなる
と感じることは無いですか?
あるいは
大きな音が出ない、 綺麗な音が出ない、
指が早く回らない、表現が伝わらない、
などと悩んでいませんか?
実は、
間違った身体の使い方や弾き方をしていると
このようなことが起こります。
これらに悩まされることなく
"いくつになっても ラクラク弾ける"
新常識のテクニックがあります!
ラクに弾けるようになると…
私自身、間違った身体の使い方・弾き方で様々な問題を抱え、悩んでいました。 しかし、 弾き方を見直し正しい演奏フォームを身につけたことにより、 ずっと楽に、まるで噓のように上手く弾けるようになり、ピアノに対する姿勢や考え方も180度変わりました。
弾き方1つで、自分から出る音は驚くほど変わります。
そして、幼少期のピアノ教育においても、西洋のピアノ教育を知ったのち、実際に指導の現場に出た時、 日本のピアノ教育の遅れをひしひしと感じました。
初めてピアノを習うお子様、趣味として改めてピアノを始めたい方、今悩まれている方など一人でも多くの方に、 正しい演奏法、正しい指導法で、“だれでも いくつになっても”ピアノを弾く方法をお伝えしていきたいと思っています。
そして、ピアノを弾く楽しさや音楽の素晴らしさを共有できるレッスンを目指していきたいと思います。
Profile
若原 菜摘 wakahara natsumi
幼少期よりヤマハ音楽教室にてエレクトーンとピアノを始める。
岐阜県立加納高等学校音楽科卒業。金城学院大学文学部音楽芸術学科卒業。
同大学定期演奏会、卒業演奏会に出演。
高橋玉緒氏、馬塲マサヨ氏、大久保理紗氏に師事。
ヤマハ指導グレード4級、ヤマハ演奏グレード4級取得。
大学在学時、馬塲マサヨ氏の下で自身のピアノ演奏時の様々な問題と向き合い、その原因と脱力法との関係について学ぶ。
また、在学時より子どものピアノ指導にたずさわり、日本の幼少期のピアノ教育の現状と課題を知る。そして本来の幼少期ピアノ指導法について学び始める。馬塲マサヨ氏による指導勉強会に所属。
Lesson
【30分/月3~4回】
♪小学生未満 月謝6500円
♪小学生以上 月謝7500円~
【ワンレッスン30分】
♪1回 3500円
「音楽の都」オーストリアと
チェコに行った時の写真です♪